ビッグウッドの愛犬活力源について

愛犬活力源は､宮崎みどり製薬株式会社の清涼飲料水（食品衛生法第12条の規定）および動物医薬品（薬事法第12条第1項の規定）の許可を有した、南九州の常緑広葉樹の木の皮部分のみに限定し、一般の炭焼き木酢液とは異なり、煙の温度で80℃〜120℃の低温で液化したものを使用しております。
尚、清涼飲料水として、宮崎市保健所管轄において食品衛生法（昭和22年法律第233号）第17条第１項の規定により、定期的に試験検査および抜き打ち検査を受けているものであり、また、国立宮崎大学農学部獣医学科家畜生理学教授、農学博士黒田治門先生のもとで、20年以上にわたり検査研究が続けられているものを使用しており、その他一般の木酢液とは異なるものです。

宮崎みどり製薬株式会社
代表取締役　岩切　好和

＜木酢液とは？その効用は？＞
天然水を乾留（蒸し焼き）する際の煙から粗木酢液が作られる。
粗木酢液は防腐防虫剤、脱臭剤、鳥獣肉薫香料などに使用されるが、このままでは動物に服用させられないので注意を要する。
常緑広葉樹の木の皮のみを低温で液化した当木酢精製品を動物に毎日服用させて約1ヶ月経過すると次のような効用に気付くであろう。
@　糞が固くなり、臭いが少なくなる
A　食欲と元気が増す。
B　皮膚被毛の艶が良くなる。

さらに6ヶ月投与すると尿臭、体臭が減少する。
私の実験成績では木酢液連続投与が動物の消化器及び肝臓機能改善に優れた効果を示した。活力に満ちた動物育成には有効な手段と言えよう。

国立宮崎大学農学部獣医学科家畜生理学教授
農学博士 黒田治門



ビッグウッドの愛犬活力源について 宮崎みどり製薬、宮崎大学黒田教授からの『愛犬活力源』へのメッセージです。
文献として公示されている木酢液としての一般的な成分と用途について 一般的な木酢液（針葉樹や雑木や炭焼き木酢として普通に作られたもの）の成分と用途。
木酢液と発がん物質の問題 日本木酢液協会会長　岩垂博士の煙の温度と発がん性物質の関係についての論文。
ビッグウッドの『愛犬活力源』への想い ビッグウッド代表大木政春からお客様へのメッセージ。

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