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今月のお客様写真バックナンバー 2003年



内藤マリン (女の子、14才) & ミルキー (女の子、11才)

ビッグウッド相談担当でおなじみの内藤家のマリンちゃんとミルキーちゃんです。仲のいい親子です。

仕事から戻ると玄関まで迎えに来てくれて、ごぼうびのおやつをねだるそうです。

今年一年を振り返り一言お願いします。

「今年も一年間皆様と関わらせていただきありがとうございました。お客様のご質問やお悩みの為に調べたことが、我が家の子ども達にも役立つことがたくさんありました。どの方も我が子が一番可愛いと親バカぶり(?)を話してくださいます。いつまでも一緒に・・・全員の願いですね。来年も新たな気持ちで、愛犬の悩み解決隊がんばります !! 皆様と愛犬にとってより幸せな一年でありますように。」





中間バロンくん(ラブラドールレトリバー、男の子、5才) ルチアちゃん(ド―ベルマン、女の子、4才)、ハイジちゃん(ゴールデンレトリバー、女の子、2才半)

今月は中間さんのお宅のワンちゃんたちをご紹介します。ハイジちゃんは一年前に里親の会から引き取ったそうです。応募が多数だったそうですが、ビッグウッドのご飯を食べさせてくれるならと決まったそうです。当時21.5kgだった体重も今では32kgになり、毛づやもピカピカになりました。黒ラブのバロンくんはひかえめ、ルチアちゃんとハイシ゛ちゃんがじゃれ合っている間はただ見ていて、喧嘩が始まりそうになると中に割って入ります。ルチアちゃんはこの秋松竹の映画(新造人間キャシャーン)に出演します。

<とってもにぎやかな中間家の皆さんからのメッセージです。>

「散歩していても、皆に毛づやが褒められるんだよ!・・・のおかげ・・・」






優しいKenken君(右)と元気いっぱいな華ちゃん(左)はとても仲良しです。
松永KENKENくん(ウエルッシュ・コーギー、男の子、4才)華ちゃん(ウエルッシュ・コーギー、女の子、3才)

北海道の松永さんのお宅のKENKENくんと華ちゃんをご紹介します。Kenkenくんは小さい時から病弱?で膀胱炎などでずっと松永ママを心配させてきたそうです。松永ママはそのおかげで食事にも気を使うようになり、ビッグウッドにも出会えたんですと笑いながら話してくれます。

<仲良し一家の松永ママさんより一言>
「Kenkenはホメオハーブ療法食ですっかり膀胱の結石、Phが良くなりました。毛づやが良くなったって皆さんが褒めてくれるんですよー。自然の力ってすごいですよね。人間のように70年80年生きてくれるわけではないので、本当にいいものを与えてあげたいって思います。これからも宜しくお願いします。」

<BigWoodより>
こちらこそ宜しくお願い致します。
是非Kenken君の改善の体験記もご協力くださいね。




「華のおかげで毛づや美人!私は子供たちのアイドルよ!!」
大司ピースちゃん(ブルドッグ、女の子、2才)

ピースちゃんと大司さんの出会いは以前飼っていたパグを病気で亡くしたばかりの頃です。ショップでたまたま5ヶ月になるピースちゃんに出会って家族の一員になりました。それからずっとを食べていますのおかげで白色と茶色のコントラストがはっきりしていて、みんなから『毛づやがよくて、とってもきれい!』とよく言われるそうです。大司さん「実際はシャンプーも二ヶ月に一度くらいなのに・・・」と話してくれました。
ピースちゃんはとっても子供が大好きで、だから通学時間帯のお散歩がお気に入りです。子供たちを見かけるとすぐに近寄り、撫でてもらおうとするそうです。ピースちゃんは子供たちのアイドルのつもりなのかもしれません・・・。


そんなピースちゃんは家族の中でも心を和ませてくれる大切な存在です。

<<大司さんからのメッセージ >>

「犬との暮らしは、家族が悲しんでいたり、ギスギスしている時にも和ませてくれて、家族皆に安らぎを与えてくれます。ピースのいない生活は考えられません。これからもを続けていきます。宜しくお願いします。」

こちらこそ宜しくお願い致します!!



左がもんじろう君、右がベリーちゃん
(↑写真をクリックしてくださいね!)
スパシチューを使ったママの手作り食はとっても美味しいんだよ♪」
四宮ベリーちゃん(MIX、女の子、7才) もんじろう君(MIX、男の子、4才)

四宮さんには以前ベリーちゃんという名前のシェルティがいましたが、 免疫不全のため、最後は薬漬けのまま、7年という短い生涯を閉じてしまった・・・という悲しい出来事がありました。ベリーちゃんを忘れられなかった四宮さんは、6年前、保護団体からワンちゃん(今のベリーちゃん)を家族として迎えました。
食事もしつけも見直し、きちんと犬育てをしようと決意し、『2代目ベリー』と命名。訓練所にも通いました。

四宮さん「怒るべき時に怒る。私が変わるとベリーも変わりました。そして食事に気をつけ、適度な運動をすることで筋肉質になって毛もピカピカ・・・目に見えてきれいになりました。」
そして3年前、通っていた訓練所で飼われていたもんじろう君も家族に加わりました。
自然体で甘え上手なもんじろう君を見て四宮さんはいつも「自分もこうありたいな・・・」と思うそうです(^^)。
四宮さんとワンちゃんたちからのメッセージです。
「今のまま、変わらないビッグウッドでいてくださいね!」

犬とのよりよい共生をめざすビッグウッドの姿勢は今後も変わりません。




2003年7月
オブジェじゃないよ、本物さ♪
広田はやてくん(日本テリア、男の子、6ヶ月)

日本テリアは明治初期の頃から存在する、日本で生まれた犬種。
広田さんは東京駅でみかけた新幹線『はやて』が妙に気になって、日本男児らしいこの名前にしました。

はやてくんのご飯は、とゆで野菜をミックスした『半手作り食』。ゆでたお肉(鳥or豚)も時々入れています。
広田さんは、最初『華』が墨のように見え、「こんなの美味しいのかなぁ?」と思ったそうですが、はやてくんが『食欲大魔人』へと変貌したのを見て安心したようです。
また、3月中旬にフードを変えてから、頭の頭皮にできていたニキビらしきものがだんだんと消えてきているとのこと。
広田さん「フードの力というのは凄いんですね!食事の大切さを改めて考えました。これからも『美味しいごはん』よろしくお願いいたします!」

ありがとうございます。ビッグウッドはがんばりますv(^^)


2003年6月
ひなたちゃん
朝ご飯はケルプイースト愛犬活力源元気な酵素モイスチャーエッセンス
夜はを入れた愛情たっ ぷりの手作りご飯です。
中嶋ひなたちゃん(ミニチュアダックス、男の子、2才)

ひなたちゃんはフードを切り替えて8ヶ月。
ビッグウッドのことは以前からネットで知っていたという中嶋さんですが、価格が高いという理由で、他の人間用の原材料から作られたフードを与えていたそうです。
中嶋さん「そんな時に人間の食品のラベル偽装問題が話題になったり、私自身が体を壊したこともあって、ラベル表示に疑問を持つようになりました。製品を作る時点でいかに無添加を謳っていても、原材料が投薬された肉や野菜や穀物では駄目だと思いました。 それがたとえ人間の法律の許容範囲でも・・・」
いままで月に何回か必ず黄色い胃液を吐いていたひなたちゃんですが、をしばらく食べさせたところ全く吐かなくなったそうです。

中嶋さんからビッグウッドへのメッセージです。
「ひなたには本来の寿命をまっとうしてもらいたいと思っています。今後もより安全で、安心な製品の開発や、犬社会への貢献に期待します。」 
ビッグウッドはご期待をしっかりと受け止めさせていただきます。

2003年5月
リズちゃん
美しい毛並みは、スパミールケルプ活力源エンザイムで。
遠竹リズちゃん(シェルティ、女の子、2才)
サラちゃん(シュナウザー、女の子、4ヶ月)


以前はよく下痢をしていたリズちゃんですが、スパミールにしてからほとんどしなくなり、また、目やにもでなくなりました。

美しい毛並みは食事と、遠竹さんの心をこめた毎日のブラッシングの賜物。
遠竹さん「フードを変えて1年。今年はなぜかブラッシングしても静電気が起きなかったんです。・・・不思議ですね。
『きれいで元気』がずっとずっと続くようにビッグウッドのフードを続けて行こうと思っています」


ありがとうございます。ビッグウッドも光栄です♪

美人姉妹リズちゃん&サラちゃんのHPは⇒こちら

サラちゃん
スパミールへの切り替えも完了。リズちゃんと同じ食事を食べて、元気いっぱいです。

2003年4月
左から・・・。
ラッキーちゃん(推定11才、女の子)
べるちゃん(7才、女の子)
ななちゃん(7才、女の子)
あずきちゃん(6才、女の子)
だいずくん(1才、男の子)
谷山ファミリーの可愛いワンちゃんたちが勢ぞろいです♪

谷山さんのワンチャンは最初はべるちゃんとななちゃん。
6年前にべるちゃんの子あずきちゃんと、保護犬ラッキーちゃんが加わり、さらに1昨年、べるちゃんの2度目の子だいずくんが加わりました。
性格はしっかり者や甘えん坊など5者5様ですが、全員共に好き嫌いなく何でも良く食べる元気印です♪

みんなのお気に入りはスパミールとママの手作り食(豚肉や鶏肉のフレーク、ボイルしたブロッコリーを入れて)。
谷山さん「いまは全員元気でアレルギーや大病もしていないけれど、将来のためにもより安全な食事を与えてあげたいんです。何年も経って、きっとビッグウッドのフードを与えていて良かったと思える日が来ると思っています。100%信用しています!」

ご期待に応えて、ビッグウッドはがんばります。


2003年3月
部長ちゃん
「何かくれるの・・・? ごほうびはがいいなぁ♪」 軟骨ジャーキーと雪がお気に入りです。
早阪部長ちゃん(フレンチブルドッグ、男の子、3才)
番長ちゃん(フレンチブルドッグ、女の子、2才)


早阪さんは、ワンちゃんたちの皮膚のトラブルや下痢に悩み2年前に食事をに切り替えました。
食事を切り替えて2ヶ月。それまでどんなに手入れしてもきれいにならなかった番長ちゃんの涙ヤケが目立たなくなったそうです。 そして、現在の食事は、華かスパミールに野菜を炊いた物やスパシチューをトッピング。

早阪さん「体の中から整えることって、本当に大切ですね。 部長はもう湿疹など一切できなくなりました。
番長はまだ時々湿疹がでますが、薬に頼らなくても、ケルプを多めにあげたり、元気な酵素をまぜたりしながら治していけるようになりました。電話でも親切に相談にのっていただき、そういう面でもビッグウッドを信頼しています」


部長ちゃん、番長ちゃん、そしてすべての愛犬たちが健やかに育まれるために、ビッグウッドではできる限りのお手伝いをさせていただきます。

番長ちゃん
新スパミールは結構食べやすいわ」 軟骨ジャーキーとスパミールがお気に入り。


2003年2月
左がマミーちゃん。
右がバロンちゃん。
成長期のバロンちゃんは、 筋肉をつけるサプリメントで 関節をサポートしています。
古澤マミーちゃん(ビションフリーゼ、女の子、8才)
バロンちゃん(ゴールデンレトリバー、男の子、2才)


古澤さんとビッグウッドの出会いは10年以上前。
愛犬メグちゃん(マミーちゃんの祖母)の湿疹を治してあげたくてフードを探しているときに、知人の方から「国内でよりよいフードを作っている人がいる」と大木(ビッグウッド代表)を紹介されたそうです。
古澤さん「親身になって相談にのってくれて的確なアドバイスをくれる。この人の作るものならよいフードに違いない!と確信しました。
フードの完成を待ちに待って入手したんですよ・・・」


それから10年余り。現在の愛犬マミーちゃんとバロンちゃんのご飯は、に特製野菜スープ、愛犬活力源元気な酵素ケルプをプラスして。

今も変わらず応援しつづけてくださる古澤さん、そして現在応援してくださっている多くのお客様にささえられてビッグウッドはあるのだと思います。

8才になっても、涙焼けなど一切ない真っ白できれいなマミーちゃんです。


2003年1月
右がピーチちゃん。
左がライチちゃん。
とっても仲良しな二人です。
山中ピーチちゃん(3才半)&ライチちゃん(10ヶ月)

ピーチちゃんは1才半からスパミール
山中さん「それまでは食事の用意をしても全然喜ぶといったこともなく嫌々食べて、よく吐いては家族を悩ませていました。
スパミールにしてからはご飯の時間が待ち遠しくてならない様子。健康でしかも食事を喜んで食べてくれる…それが最も大切なことなのだとつくづく感じています」

ライチちゃんは生後50日で迎えられてすぐにスパミールの他、愛犬活力源エンザイム元気な酵素で万全の体制v(^^)
その甲斐あって、元気いっぱいトラブル知らず。ふたりの被毛もシルキーでとてもきれいですよね。

何かもらう時、ライチちゃんは
ピーチちゃんの後ろに並ぶそうです。
ラブリー♪
ピーチちゃん、ライチちゃん、そして皆様のワンちゃんネコちゃんたちにとって2003年もよい年になりますように!